運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
8件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2021-02-24 第204回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第3号

                舟山 康江君                 市田 忠義君    事務局側        第三特別調査室        長        亀澤 宏徳君    参考人        東京大学名誉教        授        山冨 二郎君        早稲田大学理工        学術院教授    所  千晴君        東京大学副学長        ・生産技術研究

会議録情報

2019-04-11 第198回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第3号

○畑野委員 大企業は、一九八〇年代に、基礎研究や既存の技術や理論を最終製品に結びつけるための応用研究、効果的な製造工程を構築するための生産技術研究などに取り組む基礎研究所中央研究所の拡充や新設を行いました。  しかし、リーマン・ショック以降は選択と集中が進み、短期のリターンを求める外国人株主比率も高まったこともありまして、多くの企業は利益が上がる目先の研究開発を重視する方針に転換した。

畑野君枝

1982-04-20 第96回国会 参議院 商工委員会 第12号

政府委員真野温君) 現在、国営アルコール工場におきます技術研究、これはいわゆる生産技術生産性を上げ、よりコストを下げるという意味における生産技術研究が中心でございまして、いわゆる燃料アルコール開発のための技術研究については先ほどアルコール事業部長から御説明いたしましたように、非常に広範な開発が必要でございます。  

真野温

1970-12-09 第64回国会 衆議院 文教委員会 第1号

こういう機会に文部大臣も、単なる一片の行政問題としてでなく、人間形成立場に立った学問のあり方――公害が発生するような生産技術研究学問でないのだ、公害が出ない生産技術にして初めて学問だ、あるいは人命尊重人間尊重が国民の哲学になるような、知識でなくて哲学になるような教育の思想を打ち立てる段階に来ておると思うのでありまして、中教審その他についても、十八世紀ごろの思想だけ持っておる老人ばかり集めないで

山中吾郎

1961-04-18 第38回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号

科学技術庁計         画局長)    久田 太郎君  委員外出席者         総理府技官         (科学技術庁計         画局科学調査         官)      井上 赳夫君         総理府技官         (科学技術庁計         画局計画課長) 橘  恭一君         参  考  人         (東京大学教授         (生産技術研究

会議録情報

1961-02-09 第38回国会 参議院 農林水産委員会 第3号

(4)に、水産生物種苗生産技術研究の強化。沿岸漁業振興に必要な水産生物種苗生産技術を確立するとともに、増養殖技術高度化をはかるため、これらに関する研究を拡充強化する。これは東海水系、それから東北水系瀬戸内海水系北海道水系、あるいは西海域水系等に関しまする増殖技術を強化するのがねらいでございます。

増田盛

1955-05-27 第22回国会 参議院 商工委員会 第10号

ここに羅列されたところの項目を皆見ますと、品質管理指導というようなことで、タイヤ生産技術研究と品目がたくさん並べてありますけれども、これはいずれも、私は研究者立場から申し上げるのでありますが、非常に疑問的な項目を、金を使うために項目を羅列したように考えられるのでありますが、通産当局においてはその金の使途についてよく御存じなのでありますか、いかがでありますか。

海野三朗

1955-05-27 第22回国会 参議院 商工委員会 第10号

政府委員鈴木義雄君) その点は、私は標準の自転車生産技術研究という表現が正しかったかどうか、その点は御指摘の点があるかと思います。内容は、これによりまして、こういう系統を通じこういう事業をするということで、大体主務大臣内容を見ましてそれで指示をしたものでございまして、内容の細目については十分監督いたしております。

鈴木義雄

1955-05-27 第22回国会 参議院 商工委員会 第10号

海野三朗君 通産省の当局にお伺いしたいんですが、この競輪の二十九年度の技術関係というのでさっき資料をもらったんですが、ここに自転車生産技術研究指導と、こうやって出してあると思うのです。その次に生産技術研究と、こうしてありますが、この研究指導ということはどういう形において指導しておるのでありますか。

海野三朗

  • 1